BREAK HOUR channel
某高校吹奏楽部に所属しているギターが大好き高校2年生♂のブログですw
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猫の恩返し


猫恩




【ストーリー】

何の変哲も無い普通の女子高校生ハルは、ある日、車に轢かれそうになった猫を助ける。
助けられたあと、その猫は日本語で礼を述べ、二足歩行で歩き去る。彼は猫の国の王子だった。

次の日、猫の国から王子の命を救ったお礼の品が届けられるが猫じゃらし、マタタビ、ネズミといった、猫しか喜びそうのない代物ばかり。
文句を言うハルに、それならば猫の国へご招待致しますと使者は答え
突然現れた猫の集団に、ハルは連れ去られてしまう…。









久々の映画レビューですね。
車に轢かれそうな猫の王子を危機一髪で助けたことから
猫たちに手厚い(?)歓迎を受ける女子高校生ハルの物語。

この映画たしか小学校のとき友達と映画館に観に行きました。

この間テレビでやっていたので懐かしく見ていたんですが
この歳になってみると、なかなか共感できる内容の映画でした。





主人公ハルもここ最近ついてないことばかりで災難続きだった。
そんなとき「猫の国へ招待する」と誘われ、興味本位で行ってみたいと思った。

しかし実際行ってみるとどうだろう。
ハルはしっかり、元の世界と姿へ戻ることを望んでいる。



日常に変化がなかったり、何事もうまくいかなかったりしたら、人って大概何かしらの変化を求める。
その変化があって、やっと分かる日常の素晴らしさっていうか。

そんなよくありそうな日常の1コマ的な映画だったと思います。






また個人的な見所は、池脇千鶴 演じる吉岡ハルというキャラクター。


最近のジブリ映画は
声優を普段本職としていない俳優さんとかを起用する傾向があるみたいらしく

この映画も 池脇千鶴 という女優さんが主人公の声を演じている訳なんですが
これが意外にも自然。

「凝ってない演技」というか、素で演技している感が出ていて
人間模様をよく描くジブリ作品には、よく合っていると思いました。

ちゃんとした声優を起用するべきだと批判する方ももちろんいますが・・・





物語のラストでハルがバロンの台詞を真似するシーン。
「あるある」と突っ込みたくなりますが、こういう何かにすぐ影響を受ける人間らしさ。
そういった部分も共感できて、面白い映画だったと思います。


この前の金曜ロードショーで見逃した方もレンタルでぜひ観てみてください。
それじゃ ノシ








Yahoo!映画 - 「猫の恩返し」 → http://info.movies.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=238828




テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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